英語が苦手な人必見！！英語の土台を作る勉強法！！

「英語が嫌い」はもったいない！ 「英語」と聞いて、げっ！と思う人も多いのではないでしょうか？ 私も過去は英語が大の苦手でした。 どのくらい苦手だったかというと、中学時代から

I am play tennis.（”私はテニスをします。”と書いているつもり） この文で何が間違っているのかわからないレベルでした。

後（高校1年の時）に、be動詞と一般動詞っていうのは、決まった文法の時にしか並べて書けないんだよ。と知りました。

でも、そんな私が今や海外へ旅行に行きたくてしかたがない人になっています。 しかも、数年前には海外でワーキングホリデー制度を利用して、ちょっとしたお仕事をしていました。さらに、海外の友達もでき、時々LINEで近況報告をしあったりしています。

まずはとにもかくにも英単語！

英語の土台を作るにはまずは英単語！！これが私の結論です。文法なんて！熟語なんて！どうでもいい！！（ちょっと言い過ぎですね・・・笑） でも、そのくらいの勢いで英単語絶対暗記！！ 私が使っていたのは「システム英単語」これでバカみたいにひたすら英単語だけを覚えていた時期がありましたが、そこでなんと

偏差値　４０　⇒　５５

を達成しました。（偏差値５５がどうかと言われたら大したことはないですが・・・苦笑　とりあえず上がりました） 英単語が分かるだけで、なぜか長文がスラスラ読めたんですね。不思議。

＜単語帳のメリット＞ ・辞書代わりに使える 　⇒　分厚い辞書を持ち歩くより楽ですね。電子辞書より情報が簡潔に書かれている。 ・受験頻出順で載っている 　⇒　シス単は過去の膨大な受験問題を分析して、頻出順で書かれています。逆に言えば、シス単に載っていない単語は覚える優先順位は低い！

へ～、まずは英単語だけでもひたすら覚えてみよ～っと。 英語の勉強に対して、少し気が楽になりませんか？ 私も英語の勉強がんばり続けます！一緒に頑張りましょう！